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特集 >> 会社を辞めずに独立開業

「起業したい!」という思いで、いきなり会社を辞めて独立開業をしようとする方も多いのですが、サラリーマンでの仕事のやり方と独立開業しての仕事のやり方はかなり異なりますので、様々な問題にいきなり直面し戸惑うことも多いものです。


しかも、サラリーマン時代のように「必ず振り込まれる給与」というものも無いので、経済的に行き詰ってしまうとどうしようも無くなります。そこで、会社を辞めずに独立開業することに関しての特集を組みました。

 

【特集コラム】

独立開業を成功へ導く「週末起業」のメリットとは?


独立開業を考える人にとって、会社を辞めずに週末起業ビジネスに取り組むことは、大きく2つのメリットがあります。

まずは、「本業」という安定した収入源があるので、ある意味で週末起業はテストマーケティングを行なうことと同義とも言えます。

事業を行っていくにはテストマーケティングは欠かせない要素ではありますが、本格的なテストマーケティングにはある程度の時間もお金もかかります。順調に事業展開をしていて、投資する時間もお金もあるのであれば別ですが、いきなり個人でやろうとすると大変です。

しかし、週末起業に失敗はありません。なぜなら週末起業自体がテストマーケティングの機会であり、どのような結果が出ても、テストとしては成功なのです。もし週末起業に失敗があるとすれば、それは「何もしない」ことなのです。

また、テストマーケティングというと、大規模な市場調査のようなものを実施するイメージを持たれるかも知れません。ですが、「料理の味見のようなもの」と考えれば、もっと気軽に取り組むことが出来ることもあるはずです。

市場に情報を投げかけ、その反応を確かめるのが本質ですから、週末起業の中でメルマガやブログに対する読者からの反応を研究すること自体が、テストマーケティングだとも言えます。

多くの起業家及びその予備軍の方々の中には、「成功するかどうか、わからない」という不安があるため、もう一歩、足を踏み出すことができず、その場にとどまってしまっている人が多いように思います。

しかし、いくら考えても、その不安は解消されません。基本的には、「やってみなければわからない」からです。ですから、とにかく行動を起こそう!と考える事が必要です。

もちろん、それでもまだ一歩踏み出せない人たちがいます。それは、「やる」か「やらない」か、二元的に考えてしまうからです。世の中、オール・オア・ナッシングではありません。白と黒に完全に分けられるわけでもありません。その中間という選択肢があり、それが週末起業でもあるのです。

週末起業で自分のアイディアを試し、その中で出てきた芽をじっくりと成長させ、本業の収入を超えるようになったら、そのとき初めて本格的な独立を考えるのです。

これが週末起業の一つのメリットです。もう一つのメリットは家族の説得に関してです。

日本においては、独立起業するにあたっての最大の障害は、実は「家族の反対」です。給与や雇用環境が厳しい昨今は、家族にとっては、安定的に継続的な収入がある事が、経済的には最も安心する要件ではないでしょうか。

大企業でも安心できる時代ではなくなった、とも言われ、確かにその通りではあるのですが、安定しない自営業や会社経営で自ら全ての責任を引き受ける状態に比べると遥かに恵まれた環境であるのです。

それで、家族にとっては、いかに素晴らしいビジネスプランがあったとしても、未知なる不安の方がはるかに大きく感じられるのです。そ のためにも、いきなり完全に独立するのではなく、まず会社勤めをしながら「週末起業」をするという事は大きなメリットです。

しかし、週末起業とは言っても「起業」でありますし、また家族との時間が制限されるなどの事もありますので、家族との話し合いも当然必要になります。家族と過ごす時間は、出来る範囲でしっかりと確保すると共に、週末起業に充てる時間も獲得しましょう。

他から時間の使い方を強制されることのないのが起業家の生活ですが、その分、時間管理、正確には自己管理が不可欠です。週末起業の「就業時間」をしっかりと手帳に記入しておくことです。

また、家族にあなたの週末起業を手伝ってもらい、家族としての一体感を持つようにすることも大切です。起業したての頃は、家族は貴重なマンパワーとなります。あなた一人だけが楽しい思いをしているのだとすれば、さすがに家族がかわいそうです。

そして成功している週末起業家の経験を踏まえると、家族の理解が一挙に進むブレイクスルーとなる出来事が2つあります。それはまず、しっかりと成果を上げることです。端的に言えば、稼ぐことです。

趣味の延長にうつつを抜かしているわけではないことを、わかってもらいます。ムダ遣いはいけませんが、稼いだお金で、家族で外食や旅行に出かけるというのも良いでしょう。

もう一つは、マスコミに取材されることです。雑誌や新聞に一度掲載されたくらいで、ビジネスが大きく発展すると考えるのは過度の期待ですが、家族に尊敬の念を抱かせるには効き目があります。

そして、ビジネスが順調に推移し、収入も本業の収入を上回るようになったときに完全な独立を果たすようにすると、家族も反対することはほとんどないでしょう。

【関連コラム】

サラリーマンマトリックスとは?


「週末起業」を希望するサラリーマンにアドバイスをする際、私たちは、本人と会社との自立度合いに着目します。サラリーマンは、なんだかんだ言っても、会社に頼っています。特にお金、そして気持ちの面でも会社を頼りにしています。多くの人がそうです。ただ、会社も最近はすっかりあてにならなくなりました。だから週末起業ということになるのです。


しかし、サラリーマン全員がいきなり週末起業家を目指してもうまくいきません。そこで、その方がお金と気持ちの面で、どれだけ会社から自立できているかをまず分析し、その独立度合いに応じて週末起業へのプロセスをご紹介しています。お金と気持ちの面から自立度合いを考えると、サラリーマンを大きく4タイプに分けることができます。



詳しくはこちらから・・・・・『事例に学ぶ!サラリーマンマトリックス徹底活用術』

本業を週末起業の味方につけよう!


週末起業家には、時間の制約や、会社に内緒という、サラリーマンならではの障害がいろいろとあります。しかし、そこには強みもあります。週末起業家の最大の強みは、やはり本業があることだと思います。


起業家を目指すなら、むしろ本業さえも自分の経営資源の一つとして、有効に活用してしまう、また週末起業の成果を本業にも生かしてしまう、そんなしたたかさが欲しいモノです。



詳しくはこちらから・・・・・『本業は「週末起業」の障害ではない!』

サラリーマン時代に身に付ける起業スキル


私たちは、「会社を辞めずに起業する!」ことにより、会社からの精神的・経済的・社会的自立を実現することを提唱しています。しかしだからと言って、決して会社を「敵視」するものではありません。起業と会社勤めとは、対立概念ではなく、自分のスキルを活かす場やその方法が、少し違うだけだとも言えるでしょう。


実際、会社で学んだ知識や経験・スキルを全く使わずに週末起業をする人は、極めて少ないでしょう。起業ネタを考える際に欠かせないのが、自分自身を「たな卸し」してみることです。自分がどのような勤務先で働き、どのような仕事をし、スキルを身に付けたかは、「たな卸し」の項目としては欠かせません。


週末起業に取り組み、会社依存から脱していずれは独立するにしても、会社で身に付けた知識・経験やスキルは、あなたにとっては一生の財産です。そう考えると、会社はあなたにとって、スキルを身に付け、磨く場なのです。


知識・経験やスキルを身に付け、磨く場として勤務先の会社をとらえると、週末起業家としてもっと活用することができるかと思います。また、会社勤めしている間でなければできないことも、たくさんあります。そこで、サラリーマン生活の中で、どのように起業スキルやノウハウを身に付け、それを週末起業に生かしていくかについて、考えてみます。



詳しくはこちらから・・・・・『サラリーマン時代に身に付ける起業スキル』

サラリーマンだからできる週末飲食オーナー


サラリーマンでも週末に飲食店が持つことが可能です。「飲食店の店長」から「飲食店のFCオーナー」へ立ち位置を少し変えることで、自分の夢実現への可能性は広がります。


実際には様々な費用が必要ではありますが、リースや割賦等の場合、安定したサラリーマンが保証人になることで、与信や金利の面でかなりのメリットがある部分もあります。


また、お店を繁盛させるにはお客様の気持ちを感じ取ることが必要です。オーナー店長では、この視点を欠きがちですが、一介のサラリーマンであれば、どういうのがお客様の立場にたったサービスなのかがよくわかるわけです。



詳しくはこちらから・・・・・『これであなたも週末飲食オーナー フランチャイズチェーンを利用して、週末起業に120%活用する方法』

週末起業成功の最短距離をいくための方法!


会社を辞めずに、週末に自分のビジネスを始める「週末起業」。その週末起業を、最小のリスクで、なおかつ最短期間でスタートするノウハウがわかります。


ネタのみつけ方から始まって、商品化、ビジネス化までをカバーし、ビジネスプラン作成、メールマガジン発行の仕方・読者の増やし方、ホームページの作り方、顧客獲得など週末起業に必要な一通りの知識を習得できます。



詳しくはこちらから・・・・・『週末起業大学』

独立開業に必須の勉強法とは?


独立起業をするには「勉強」が必要です。それは完全な独立でも週末起業でも同様です。しかし、勉強をしている人は多いのですが、その勉方法が問題です。


なぜ、同じ勉強をしても、稼げる人と稼げない人がいるのか――。その違いは、「インプット重視の勉強をしているか」「アウトプット重視の勉強をしているか」にあります。


勉強する“だけ”では1円も稼げません。勉強したことを生かして(=アウトプット)、初めてそこに人間、情報、そしてお金が集まってくるのです。



詳しくはこちらから・・・・・『「お金を稼ぐ!」勉強法』