悪質・悪徳ファクタリング会社のチェックポイント④~⑦

悪質・悪徳ファクタリング会社のチェックポイント④~⑦

悪質・悪徳ファクタリング会社のチェックポイント①~③として、次の項目を取り上げました。

①本社の所在地が不明
②携帯電話によるやり取り
③不十分な会社概要

ここでは、引き続き、悪質・悪徳ファクタリング会社のチェックポイント④~⑦を紹介していきます。

悪質・悪徳チェック④担保や保証人の設定

ファクタリングは、債権(売掛金)の買取による資金調達方法です。そのため、担保や保証人の設定をする必要は一切ありません。融資の場合は「金銭消費貸借契約」、ファクタリングは「売買契約」という違いがあります。

悪質・悪徳チェック⑤高額な手数料

ファクタリングの手数料の相場は、債権(売掛金)の5%から20%台と言われています。その他、債権譲渡登記の費用や、司法書士への報酬なども加わることも。仮に手数料が債権の40%を超えるようなら、取引は避けたほうが良いかもしれません。

悪質・悪徳チェック⑥見積書が発行されない

悪質・悪徳なファクタリング会社は、申し込みの際の見積書が発行されないところも共通しているようです。仮に発行されたとしても、不明な追加費用などが加えられていることも考えられます。

悪質・悪徳チェック⑦契約書の控えが存在しない

ファクタリングに限らず、契約書は控えが発行されるのが一般的です。悪質・悪徳なファクタリング会社の中には、契約書そのものが存在しないケースも。まとまった金額の取引にも関わらず、口約束などは論外と言えるでしょう。